認知症サポーター養成講座
12月5日に、八戸市の「こころすこやか財団」の方を招いて、6年生のが認知症の方への適切な接し方を学びました。講師の方は、認知症の方とその家族に見立てた寸劇も披露して、児童は2パターンのやり方を見比べて、当事者に寄り添った対応を考えました。家庭や地域の中で、お年寄りの身になって行動できる「認知症サポーター」を目指します。
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2025/12/08 17:10 |
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6学年の総合的な学習の時間
