本校の学校目標の重点施策は①「あいさつは　相手を待たず自分から」②「呼ばれたら立つより返事　元気よく」です。『修身教授録』の著者森信三氏は、「しつけの三大原則」として、①「挨拶」②「返事」③「履き物をそろえる」の３つを挙げています。そしてこの３つだけで良いというのです。これは「挨拶と返事」で子供に親や教師の言うことを聞く受け入れ体制ができるからだとしています。では、どうすれば、挨拶をし、返事ができる生徒になるのか？これは教師や保護者が範を見せるのが一番良いようです。※画像は毎朝のバレー部の挨拶運動

2013/06/09 20:00 ｜ この記事のURL ｜ 挨拶と返事