努力の壺
7月13日(水)の全校朝会で、校長先生から「努力の壺」というお話がありました。努力を積み重ね、壺が一杯になってあふれた時に努力が報われるというお話でした。しかし、壺を見ていただけると分かるように、努力が報われない時でも、努力は壺にたまっています。つまり、努力したことは、決して無駄にはなっていないということです。子どもたちには、夏休み中、たくさん努力を積み重ねて欲しいと思っています。
2016/07/13 09:40 |
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