2014年7月の記事
終業式とニジマスの稚魚の放流が行われました。
72日間の一学期が今日で終わりました。
終業式では、3人の代表児童が一学期がんばったことや
夏休みに楽しみにしていること、二学期のめあてを堂々と
発表しました。
校長先生からは、児童ががんばったことを一人一人に
詳しくお話しいただき、子ども達は充実した一学期を
送ることができたことを改めて実感していました。
生徒指導主任からは、夏休みに気をつけること「五用心」に
ついてお話があり、最後に「万引きしま宣言」を全員で唱和しました。
教室では、どきどき、わくわくの通信票が渡されました。
その後、近くを流れる松館川まで行き、地域の方が育てて
くださったニジマスの稚魚を放流しました。
放流するときには、「がんばってね」「大きくなって
戻ってきてね」と、声をかけていました。
残念ながら、今年度で閉校となりますが、ニジマスの
ようにたくましく、そして新しい世界に向かってがんばって
ほしいと思います。
終業式では、三名の児童が発表しました。
校長先生のお話にしっかり耳を傾けていました。
生徒指導主任から、安全な夏休みの過ごし方についてのお話がありました。
松館川での稚魚の放流です。
松館の豊かな自然を感じる瞬間でした。
2014/07/18 13:10 |
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短歌教室が行われました。
今日は、八戸鉱山の木立徹様を講師にお迎えして、
短歌教室が行われました。
三十一音で作る短い詩であることを教えていただき、
子どもたちと、グッジョブ・ティーチャーの三名は
短歌を作る活動に取り組みました。
校内・校庭いろいろなところを見ながら、感じながら
短歌を作る姿は、真剣でした。
約一時間、創作活動に取り組んだ後、
自分たちの一押しの作品を紹介し合いました。
どの作品も感性が豊かでよくできていると、
木立様からお褒めの言葉をいただきました。
これからも、子どもたちの豊かな感性を大切にしながら
教育活動に取り組んでいきたいと思います。
木立様から、短歌についてのお話を聞いた後、活動に取り組みました。
グッジョブティーチャーのみなさんも短歌作りに挑戦しました。
木立様から、作品についての講評をいただきました。
最後に、記念写真を撮りました。
短歌教室が行われました。
三十一音で作る短い詩であることを教えていただき、
子どもたちと、グッジョブ・ティーチャーの三名は
短歌を作る活動に取り組みました。
校内・校庭いろいろなところを見ながら、感じながら
短歌を作る姿は、真剣でした。
約一時間、創作活動に取り組んだ後、
自分たちの一押しの作品を紹介し合いました。
どの作品も感性が豊かでよくできていると、
木立様からお褒めの言葉をいただきました。
これからも、子どもたちの豊かな感性を大切にしながら
教育活動に取り組んでいきたいと思います。
木立様から、短歌についてのお話を聞いた後、活動に取り組みました。
グッジョブティーチャーのみなさんも短歌作りに挑戦しました。
木立様から、作品についての講評をいただきました。
最後に、記念写真を撮りました。
グッジョブ・ティーチャーが来校しました!
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