• 6/26_明治小だより
  • 2026/07/01 11:30
    6/26(金)、創立記念講演会を開催しました。
    講師は、八戸市出身の調理師、第57次南極観測隊調理隊員 渡貫淳子氏です。
    演題は「南極ではたらく~母ちゃん、調理隊員になる~」です。


    オーストラリアと南極を結ぶ南極観測船「しらせ」は、
    八戸に来ることもあるそうです。


    渡貫さんが講演中に着ておられたジャージが、観測隊のユニフォームです!




    綿貫さんともう一人の調理隊員さんの二人で、30人分のご飯を作っていたそうです。
    野菜などのない質素な食事かなと想像していたのですが、
    「いいなぁ。」の声や「おいしそう。」のため息が、あちらこちらから聞こえてきました。


    明治中学校の先輩方も全員参加してくれました。
    スクリーンに見えるのは、南極物語で有名な「タロ、ジロ」です。


    白夜(日が沈まない)や極夜(日が昇らない)、そしてオーロラの動画を紹介していただきました。

    渡貫さんは、自分の「好き」をたくさん見つけることが「可能性を広げる」ことにつながる、
    といった話をしてくださいました。

    児童の感想をしょう紹介します。
    ・1回目、2回目は不合格になってしまったけれど、あきらめないで3回目で合格できたのがすごい
     と思いました。 いつか南極に行って、生でオーロラを見たくなりました。
    ・「自分の考えを否定しない」が、かっこいいと思いました。
    ・自分を支えてくれる人への感謝の気持ちの大切さを、改めて知りました。
    ・普段何気なく使っているものが、南極では自由に使えないし、たくさんの人とそれを使うので、
     節電・節水は大切だと思いました。
    ・知っている範囲の中で過ごすのではなく、その範囲を突き破って新しいことに挑戦したいと思いました。

    ふるさと八戸が大好きだと話された渡貫さん。
    「東北出身」は、南極へ行くための試験に有利に働くので、「八戸出身」は自慢できることの一つだよ、
    と子どもたちに伝えたかったそうです。
    (講演終了後にご本人から伝えられましたので、この場を借りて紹介しました。)




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