• パパママ体験学習【2026】
  • 2026/07/14 09:00
     7月13日(月)

     3年生を対象にパパママ体験学習が実施されました。

     指導に来てくださったのは、
      八戸市保健所すくすく親子健康課の保健師さんがお2人
      地域学校コーディネーターのお2人
      ボランティアに保護者さん等5人
     15年目にして初の男性ボランティアさんも参加です。

     活動内容は、3つです。
      ①妊婦さんを体験してみよう
      ②生まれたばかりの赤ちゃんを初めての抱っこ
      ③育児チャレンジ ~着替え&おむつ交換~



     まずはじめは、妊婦体験です。
     妊婦ジャケットをまとって、
     妊娠7か月ぐらいの妊婦さんの大変さを、体感しました。

       

     〇8㎏ものお腹を数か月支えなければならないことは、
      とても大変だと分かった。

     
    〇歩くときはつま先が見えなかったり、
      寝た状態から起き上がるのも一苦労だった。
      普段は簡単なことも、妊娠中は大変だということがわかった。

     〇お腹の中に生きている赤ちゃんがいると思うと、
      動き方や体調にとても注意しなければならないと思った。
      守りながら生活するのは大変だ。


     〇肩やお腹がとても痛くて、
      何か月もこの状態が続くことを想像したとき、
      母に感謝を伝えたいと思った。

     
    〇自分は双子なので、さらに重くて大変だったと思う。
      そんな関わりの中から生まれる愛情というものは、
      一番すばらしいものだと思う。


     〇支えてくれる人がいることの心強さも実感することができた。
     


     次に、赤ちゃんのお世話体験です。
     生まれたての赤ちゃんの抱っこ、着替え、おむつ交換に挑戦です。


      
      

     〇赤ちゃんは、どこを触っても柔らかくて、首はぐらぐらして、
      まだできていない骨もあると聞いて、触るのがこわかった。

     〇予想の100倍大変だった。
      1回着替えやおむつ交換をするだけでも疲れるのに、
      それを1日10回以上となると…感謝しかない。

     〇出産して終わりではなく、
      そこから責任をもって育てるということが大切だとわかった。



     最後は、「いのち」についてのお話でした。
     「愛」について「性」について「命」について
     そして「心」についての、とっても大切なお話でした。 

     ◎僕も、お母さんの中にいたんだなと実感した。
      お母さんもお父さんも頑張ったけれど、
      僕も生まれようと頑張ったということがすごいと思った。
     
     ◎今、わたしが生きていることや、
      授業をしたり、家族や友達と会えていることは、
      決して当たり前ではなく、
      ありがたいことなのだと、改めて感じることができた。
     
     ◎生まれる前も生まれた後も、
      大切に育てられてきたのだと実感した。
     
     ◎誰かは誰かにとっての大切な人だから、
      絶対に人を傷つける行動をしてはいけないと改めて考えた。
     
     ◎すごい力で生まれてきた自分の命を、大切にしていきたい。



     パパママ体験学習を通して、
     生まれてきたこと、産んでくれたこと、生きることの意味、
     命の重さ、親の愛、そして願い…。

     何かを感じることができていたらと願います。

     保健師の方々、そしてボランティアの皆様。
     本当にありがとうございました。


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