切られた松の木・・年輪ほどに見守ってくれた
2016/09/01 12:50

昨日は、松の大木が倒れ、児童の登下校時の危険、校舎への被害等があるかもしれないので、撤去しか頭にありませんでした。
倒木処理が終わり、さっぱりしましたが、松の年輪を見ると、この松もかなりの年数、本校児童を見守ってきたのです。そう思うと、「ありがとう! ご苦労さん」と声をかけたくなりました。松の木があっての種差小です。松の木は種差小にとって素晴らしい景観の一つです。松の木を上手に残していきたいですね。
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