関東大震災、立春から210日目の厄日、伊勢湾台風等が決め手となって、 9月1日が「防災の日」となったそうです。
十勝沖地震、三陸はるか沖地震、東日本大震災など、青森県でも被害の出た地震に ついても教えてくださいました。
最後に「防災対策の見直しを!」ということで、家具の置き方、食料・飲料などの 備蓄などについてもお話くださいました。 児童の防災への意識や防災対策を見直すよい機会となりました。