下学年の子どもたち。 服を着たままでは動きにくいことを体感しています。 |
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水着の時と同じようには泳げません。 | |
浮き方の練習です。 腰を曲げず、体をまっすぐに伸ばすことがポイント。 空のペットボトルのような浮くものがあるとさらに浮きやすくなります。 |
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教師の指導で、浮くことがだんだん上手にできるようになってきました。 |
みんなで走って、プールの中に渦の流れをつくっています。 走れ、走れ、もっと速く! |
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渦づくりSTOP! そして、進行方向を逆に! なんと言うことでしょう! 水に押されて,体が前に進みません。 |
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次は、友達に手を離されて、プールサイドから後ろ向きにドボン! 思わず水に落ちたとき、人はどうなってしまうのでしょう? 頭が真っ白になるようです。 今こんな学習中だと分かっていても、やはり怖いようです。 |
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最後は、浮く練習。 やはり上学年は,毎年やってきただけあって長く浮いていられます。 でも、本当の川や海は波やうねりがあります。落ちることが無いように、くれぐれも気をつけてほしいものです。 |