夏休み前に着衣水泳
2018/07/17 14:00
夏休みを前に、水難事故から自分の身を守ってもらうため、全学年で、衣服を着たまま水に浮く「着衣水泳」の授業を行いました。
ジャージを着たままプールサイドから静かに入水します。次に、水の中を歩いてみました。子どもたちからは「服がじゃま」「歩きにくい」という声。プールから上がるときには、衣服の重みで上がりにくそうでした。
次は浮具の代わりとしてペットボトルを使い「ラッコ浮き」をしました。リラックスして、空を見る姿勢の子どもが上手に浮いていました。
安全で楽しい夏休みにしてほしいと思います。
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