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旅するムサビ 黒板ジャック・対話型鑑賞会
2019/09/08 11:30
8月22日(木)、
2学期が始まった本校に
見事な黒板アートが出現しました。
これは、八戸市新美術館建設推進室と
武蔵野美術大学の連携事業として行われた
「
旅するムサビ・黒板ジャック・対話型鑑賞
」によって
描かれた黒板アートです。
新館3階視聴覚室には「
ばら
」、
新館2階図工室には「
金魚
」、
新館2階図書室には「
白雪姫
」が描かれました。
ふだん使っている黒板が、キャンバスとなり、
チョークを絵の具のように使って描かれた
写真のような描写に、子どもたちは
驚きの声をあげていました。
また、6年生は体育館で武蔵野美術大学の学生や、
新美術館建設推進室の方々と
絵画やオブジェを鑑賞しながら美術的感性の素養を
培いました。
五感にびんびん伝わってきた今回の体験は、
中居林小学校の子どもたちにとって、
とってもすばらしいものとなりました。
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