2022年7月の記事
正門
参観日・情報モラル教室
7月14日(木)
昨日の5・6時間目に参観日が行われました。5時間目は親子学習ということで
「情報モラル教室」が行われました。Mirai CRIADE の森淑乃さんを講師にお招
きしてご講演いただきました。インターネットのメリットとデメリットやインター
ネットの光と闇について話していました。

講師の森さんです。

一つ例を紹介すると、メールに書き込ん
だ言葉を見たとき、解釈の仕方の違いによってトラブルになるということです。
例えば、「かわいくない」という言葉を見たとき、
「かわいくない?」という言葉のとき、かわいいよねという疑問形で解釈するのと、
「めぐさい」というかわいくないという意味に解釈するのでは全然違います。
また、「何で来るの」という言葉についても、
「なんでくるの」という、交通手段に解釈するのと
「なんでくるの」どうしてという意味に解釈するのでは全然違います。
このように言葉というのは難しいですね。誤解を招かないようにしていきたいですね。

みんな真剣に話を聞いています。

生徒代表がお礼の言葉を述べました。
Mirai CRIADEの 森淑乃さん、ありがとうございました。
昨日の5・6時間目に参観日が行われました。5時間目は親子学習ということで
「情報モラル教室」が行われました。Mirai CRIADE の森淑乃さんを講師にお招
きしてご講演いただきました。インターネットのメリットとデメリットやインター
ネットの光と闇について話していました。
講師の森さんです。
一つ例を紹介すると、メールに書き込ん
だ言葉を見たとき、解釈の仕方の違いによってトラブルになるということです。
例えば、「かわいくない」という言葉を見たとき、
「かわいくない?」という言葉のとき、かわいいよねという疑問形で解釈するのと、
「めぐさい」というかわいくないという意味に解釈するのでは全然違います。
また、「何で来るの」という言葉についても、
「なんでくるの」という、交通手段に解釈するのと
「なんでくるの」どうしてという意味に解釈するのでは全然違います。
このように言葉というのは難しいですね。誤解を招かないようにしていきたいですね。
みんな真剣に話を聞いています。
生徒代表がお礼の言葉を述べました。
Mirai CRIADEの 森淑乃さん、ありがとうございました。
新聞活用講座
12日(火)の6時間目に、3年生で新聞活用講座が行われました。
この講座には、青森市の東奥日報新聞社から2人の方が来校し、
新聞に関わることについて話してくれました。
冒頭に、青森県の1日の新聞発行部数について話がありました。
青森県の1日の発行部数は約32万部あるそうですが、そのうちの
52%が東奥日報新聞だということです。お話しの内容は、『職業』
というポイントで話をしてくれました。生徒たちは真剣に話を聞
いていました。
そのときの様子です。

パワーポイントを使ってお話しいただきました。

講師の方が自己紹介をしています。

青森市にある東奥日報本社です。
この講座には、青森市の東奥日報新聞社から2人の方が来校し、
新聞に関わることについて話してくれました。
冒頭に、青森県の1日の新聞発行部数について話がありました。
青森県の1日の発行部数は約32万部あるそうですが、そのうちの
52%が東奥日報新聞だということです。お話しの内容は、『職業』
というポイントで話をしてくれました。生徒たちは真剣に話を聞
いていました。
そのときの様子です。
パワーポイントを使ってお話しいただきました。
講師の方が自己紹介をしています。
青森市にある東奥日報本社です。
馬の歴史と乗馬・弓引き体験
7月13日(水)
月曜日に、十和田乗馬クラブの方と櫛引八幡宮の方がいらして『馬の歴史と
乗馬・弓引き体験』を行いました。3つの学年が『馬の歴史の講演』『乗馬体験』
『弓引き体験』に分かれて、ローテーションで体験活動を行いました。これは、
8月11日の山の日に櫛引八幡宮で行われる『スポーツ流鏑馬』に関する勉強の
一環として毎年行われています。今年も最高の天気に恵まれ開催することがで
きました。そのときの様子です。

講演の様子です。生徒が質問をしています。

馬の上にまたがると視線の位置がいつもより高いので、新鮮ですね。

この矢を馬に乗って放つのが、流鏑馬です。不安定な馬に乗って
弓矢を放つのは神業ですね。
月曜日に、十和田乗馬クラブの方と櫛引八幡宮の方がいらして『馬の歴史と
乗馬・弓引き体験』を行いました。3つの学年が『馬の歴史の講演』『乗馬体験』
『弓引き体験』に分かれて、ローテーションで体験活動を行いました。これは、
8月11日の山の日に櫛引八幡宮で行われる『スポーツ流鏑馬』に関する勉強の
一環として毎年行われています。今年も最高の天気に恵まれ開催することがで
きました。そのときの様子です。
講演の様子です。生徒が質問をしています。
馬の上にまたがると視線の位置がいつもより高いので、新鮮ですね。
この矢を馬に乗って放つのが、流鏑馬です。不安定な馬に乗って
弓矢を放つのは神業ですね。