夢先生が来た!
スポーツこころのプロジェクト「笑顔の教室」で夢先生が来ました。ボブスレー女子日本代表の桧野真奈美さんは、トリノ・オリンピックとバンクーバー・オリンピックに出場しました。帯広出身で小学校1年生のときにスピードスケートを始め、中学校では陸上、19歳の時にボブスレーに出会いました。何度も大きなケガにあい、それを克服してチャンスをつかみました。ケガに負けず今できることを人よりもがんばった経験から語られた「夢をもつ」「あきらめない」「全力をつくす」という言葉は、5年生の心にひびきました。
はじめはスポーツでふれあいました。
チームワーク、本気、全力が大事なことを学びました。
ボブスレーの競技がどんなものか、ビデオや実際に使ったヘルメット、シューズ、ユニフォームで説明してくれました。
時速150キロ、体感速度は400キロを超えるそうです。
「夢をもつこと」「あきらめない」「全力で!」が大事なことを自分の経験から教えました。
紗良さんが自分の夢を発表し、大きな拍手をもらいました。
はじめはスポーツでふれあいました。
チームワーク、本気、全力が大事なことを学びました。
ボブスレーの競技がどんなものか、ビデオや実際に使ったヘルメット、シューズ、ユニフォームで説明してくれました。
時速150キロ、体感速度は400キロを超えるそうです。
「夢をもつこと」「あきらめない」「全力で!」が大事なことを自分の経験から教えました。
紗良さんが自分の夢を発表し、大きな拍手をもらいました。