避難訓練
8月30日(火)、避難訓練が行われました。
今回は、東消防署職員の方々のご協力を得ながら、学校で火災が起きた際にどのように
避難するかを学びました。
子どもたちは、「お・は・し・も」の約束(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)を
守って速やかに避難する訓練をしました。
また、体育館の玄関にはスモーク体験コーナーが設けられ、煙の中では視界が非常に
悪く、すぐ前を歩く人の背中すらよく見えなくなること、ハンカチなどで煙を吸い込まないように
する必要があることを、身をもって体験することができました。
5・6年生は校舎3階から救助袋を使って避難する訓練も行いました。
災害に備え、たくさんのことを学ぶ機会となりました。
今回は、東消防署職員の方々のご協力を得ながら、学校で火災が起きた際にどのように
避難するかを学びました。
子どもたちは、「お・は・し・も」の約束(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)を
守って速やかに避難する訓練をしました。
また、体育館の玄関にはスモーク体験コーナーが設けられ、煙の中では視界が非常に
悪く、すぐ前を歩く人の背中すらよく見えなくなること、ハンカチなどで煙を吸い込まないように
する必要があることを、身をもって体験することができました。
5・6年生は校舎3階から救助袋を使って避難する訓練も行いました。
災害に備え、たくさんのことを学ぶ機会となりました。