なわとび大会
２月１２日、校内なわとび大会が行われました。
はじめは、各学年をふた組に分けての紅白戦です。全員が、交差跳び、あや跳び、後ろ回し、前回しに順にチャレンジし、学年ごとの目標時間を跳びきることができると得点となります。全員の得点を合わせて、合計得点の高い組が勝ちとなります。１年生は紅組が勝ち、２年、３年、４年生は白組が連勝し、５年生は紅組で、３対２の接戦で６年生の出番となりました。結果、６年生は白組が勝ち、今年のなわとび大会は白組が勝利をおさめました。
紅白戦の後は、個人戦の二重跳び大会です。各学年の代表選手が出場し、回数を競いました。下学年の部では３年生、上学年の部では６年生が最高記録を出して優勝しました。３０７回跳び続けて１位をとった選手は、「はじめは二重跳びを９回しかできませんでしたが、練習するうちにできるようになりました。」と、練習の大切さを語ってくれました。
１時間の間、体育館じゅうに熱い声援が響き渡りました。今年も、日々の努力の成果を発揮することができたよい大会となりました。
はじめは、各学年をふた組に分けての紅白戦です。全員が、交差跳び、あや跳び、後ろ回し、前回しに順にチャレンジし、学年ごとの目標時間を跳びきることができると得点となります。全員の得点を合わせて、合計得点の高い組が勝ちとなります。１年生は紅組が勝ち、２年、３年、４年生は白組が連勝し、５年生は紅組で、３対２の接戦で６年生の出番となりました。結果、６年生は白組が勝ち、今年のなわとび大会は白組が勝利をおさめました。
紅白戦の後は、個人戦の二重跳び大会です。各学年の代表選手が出場し、回数を競いました。下学年の部では３年生、上学年の部では６年生が最高記録を出して優勝しました。３０７回跳び続けて１位をとった選手は、「はじめは二重跳びを９回しかできませんでしたが、練習するうちにできるようになりました。」と、練習の大切さを語ってくれました。
１時間の間、体育館じゅうに熱い声援が響き渡りました。今年も、日々の努力の成果を発揮することができたよい大会となりました。