授業改善実践研究校

1年校内研の算数授業・・・3台のカメラとピンマイク、集音マイクを駆使して

 今日の1年2組算数「おおきさくらべ」の第1時の授業は、特活「チャレンジランキングをしよう」との関連・合科的な扱いでの算数授業の提案でした。①ひもひもコーナー、②空き缶積みコーナー、③線路つなぎコーナー、3コーナーを体験する活動を通して、紐の長さ、缶の高さ(同じ大きさの缶)、線路の長さ(長さの違うものの合体)を体感し、しかも、どちらが長いかを競う活動ですので、長さを判定するためには、測定の仕方を明確にしなければなりません。必要感を持たせた活動の中から、ア:はしをそろえる、イ:まっすぐにする(直接比較)ウ:何か使ってくらべる(間接比較)、エ同じ大きさのもの、いくつぶんで比べる(任意単位比較)について、子どもたちが見い出していく授業でした。
 今日の授業45分を1本のビデオに編集してもらいます。授業者の声、発問はピンマイク、子どもたちの声は集音マイクで拾っています。
 その後、今日の授業でアピールしたいこと、①前時の算数日記の困ったことを発表から「同じ個数なのに長さが違う(1つ分が違うので)はミステリーだ!」という子どもの問いを引き出したこと、②3コーナー設定による合科的な扱いから、児童自らが長さを測定する際の留意点を見い出したこと、③ホワイトボードに児童がまとめたことをもとに、学習のまとめができたこと、④算数日記を書かせ発表させたことにより、授業を振り返り、次の時間に解決したい内容が明確になったこと。この4点に焦点化したショート動画の作成も行っていきます。成果と課題について、動画でアップしていく予定です。


2017/09/27 15:20 | この記事のURL授業改善実践研究校

2年間の研究委託・・・イメージ図の作成


 青森県の「新しい時代を主体的に切り拓く小・中学生育成支援授業」の授業改善実践研究校(県内6校)として、主体的・対話的で深い学びのある授業づくりをテーマに実践研究を進めています。
 2年間の研究の方向性を示す図を作成しました。この図からわかるように、研究の目的は、主体的・対話的で深い学びの授業そのものではなく、それらを私たち教師の授業改善の視点とし、ねらうは、『小中野の子どもにつける力』、資質・能力です。新学習指導要領で示された、①知識・技能の習得、②思考力・判断力・表現力等、③学びに向かう力、人間性の3つの柱なわけです。
 授業実践を通し、具体的な子どもの姿で見取り、評価し、成果と課題等を明らかにしていきます。
 9月20日は授業をビデオに撮り、県HP上のWEB画像として成果を公開する予定です。11月1日には、早稲田大学教授を招聘しての拡大校内研究会として広く公開していく予定です。現在、それらの準備・計画中です。


2017/08/25 14:50 | この記事のURL授業改善実践研究校

明日、出前授業・・・まとめと振り返りが大事!

 南極の氷、縄文と続き、出前授業が3回目となります。どの授業も理科や社会科など教科の発展としての位置づけで実施しています。明日は、5年生対象の海洋教育の出前授業となります。
 ○○が面白い、~体験をやった、だけでは、お遊びとしての授業になりかねません。「まとめ」と「振り返り」の段階を充実させることが今年度の重点にしております。ですから、出前授業でも普段の授業でも、○○日記、○○感想を時々書いてもらい、授業後に生かしていきたいと思います。明日も使用するワークシートの最後には、感想という形で振り返りをさせることになっています。授業のまとめ・振り返りと大きな関係がある取組が、コナノートです。家庭学習と授業の関連も研究していくところです。


2017/07/13 12:50 | この記事のURL授業改善実践研究校

問いを引出ために・・・7つの分類と4つの発問

 2つの学年研究、3つの個人授業実践から、見えてきたことがあります。それは、①資料を一部ずる見せる、②複数の資料を対比させる、③事象・現象の理由を考えさえる、④ブラックボックス等の提示の工夫からきまりを見つける、⑤既習と未習事項からの疑問を生む、⑥仲間わけ・似て非なるもの提示による迷いを生む、⑦条件規制で負荷を与え解決への意欲を高める等、導入問題には7つの工夫ができるのではないかということが少しわかってきました。
 それに伴い、学習課題へつなげる発問として、ア:ということは、みんなが調べたいことは~」、イ「疑問を整理すると~」、ウ:「今日、何を考える必要があるの?」、エ:「○○さんの疑問、良いね。それを今日の課題にしようか」等の4つの発問がありそうだ、というところまで共通理解できたように思います。
授業改善実践研究校としての取組は、学校ブログでも紹介していきます。夏休みには、指定校予算を活用し、若い先生方に中央研修に出向いてもらう予定です。9月には研究授業のビデオ撮り(県のHPに掲載予定)、11月・2月には中央講師招聘、他県の研究指定校視察、全国学習状況調査での上位県視察等も行います。
 今年度の成果は、11月の県学力向上フォーラムで実践発表する予定です。


2017/07/13 11:20 | この記事のURL授業改善実践研究校

1学期の校内研究から・・・授業視点表の改善

 本校は、『平成29・30年度新しい時代を主体的に切り拓く小・中学生育成支援事業』(県内3小学校・3中学校指定)において、授業改善実践研究校に採択されました。それを受けて、1学期は、学年研究5年算数、3年算数、個人授業実践が、4の2、なかよし学級、ちぐさ学級(低)でした。
 授業ごとに、研修部から写真と吹き出しコメント入りのダイジェスト版を授業後に発行しています。また、授業の視点表も改善し、授業の中で工夫した手だてを1,2に限定して、子どもたちの活動や反応、発言から評価する視点表にしました。
 子どもたちの様子は座席表に2名限定して記録していくようにしました。本時のこの子、あの子と決め、その2名がどうなってほしいか願いを書き、授業に臨むことにしました。


2017/07/13 11:00 | この記事のURL授業改善実践研究校
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