研究協議会・・・早稲田大学の藤井先生から学ぶ

 1年のかたちづくりの授業について、①挿絵にある形を自由に作らせたことは、意欲につながったか、②作った形をペアであてっこする活動は、いろいろな形ができるという気付きにつながったか、この2点について、グループ討議を行った。その後、3グループごとの話し合われたことについて紹介し合うことができた。
 協議会の後半には、早稲田大学教授:藤井千春氏による指導助言、ミニ講演会が行われた。
 学んだことをいくつか紹介する。
 ①「いろいたをつかって、いろいろなかたちをつくろう」というめあては、「さんかくをつなげたら何になる?」でもよかったのでは。
 ②解き方1つで満足する博士のやり方でなく、1つの解き方をした後、いろいろなやり方を試していける力、多様な解き方を知っていることが今後大事。
 ③自分はどういう風に理解しているか、友だちに分かりやすく説明できるか、友だちの分かり方を聞いてしっかり自分も分かったか、自分も伸びて豊かになっていくことが大事。
 藤井先生からは褒めていただいたが、これからの研究という点で、「協議会では、もっと子供たちの姿で授業を語ってほしい」というご指摘もいただいた。
 昨日の1年生の授業は、楽しく動いていく中で、子供たちと一緒にまとめていく、心が一つになっていくしかけのある授業でした。一人一人のつぶやきも面白かったです。担任がうまく拾っていました。つぶやきを大事にすることが質を高めていくのですね。勉強になりました。


2018/11/14 12:20 | この記事のURL授業改善実践研究校