公開発表研究会・・・2年1組算数

 平成30年度小中野小学校・公開発表研究会が、本校(4年2組の示範授業)、小中野公民館(2年1組研究授業、研究協議会、講演会)で開催されました。
 2年1組の「かくれた数はいくつ」の授業、20-5=15という式をテープ図をもとに、はじめの数から残った数をひくと、配った数がわかる、ということを説明し合う授業でした。
 子どもたちがペアで自分の図を説明し合う場面が何回かありました。授業の協議会や講演会を通して、「どんな時にペアを取り入れのか?」ということがはっきりわかりました。それは、①子どもたちが自分の考えやアイディアに不安を感じている時、②学級の子どもたちが問題が理解できていない、誤答を修正したいなど、足並みをそろえたい時、③子どもたちが理解できているか確認・評価したい時、④学級全体で確認するとくどくなりそうな時、⑤子どもたちがぺちゃくちゃしてきて、説明したいという欲求を満足させたい時、⑥発表前に説明の練習をさせたい時、⑦子どもたちの独り言やつぶやきを拾いたい時、にペア学習を取り入れていけばよいことを学びました。
 一番の基本は、どの子も自分の考えをもっていることです。
 その他、示範授業や研究協議会、講演会で学んだことは研究集録におさめていきたいと思います。
 4年2組、2年1組の子どもたち、県内から参加した先生方の前で堂々と自分の考えを発表してくれました。子どもたちの成長を感じました。拍手を送ります。


2018/06/27 17:40 | この記事のURL授業改善実践研究校