研究協議会・・・グループ討議から全体へ

 授業後の研究協議は、学年の研究、授業者からの説明、指導案への質問等をはじめに行いました。グループでの話し合いをを先に行い、お互い意見を交流しました。
 交流の視点は、①機械化と手作業の写真2枚を対比して見せたことは、どうだったか。②異物が含まれたゴミサンプルを調べる作業はどうだったか、③リサイクルプラザ職員のGTはどうだったか、の3点について、率直な意見交換をしてもらいました。
 ①②③の視点は、概ね有効であったという意見が出されました。課題としては、見学して一番心に残ったことをもっと出させる、生活経験に照らして問いを引き出す、問いとまとめの整合性、指導者と子どものやり取りが多いのでもっと子供同士の交流を図る、子どものつぶやきを拾う、振り返りは帰りの会で確認したりしてよいのでは・・・・
 市内だけでなく、遠野市や六ヶ所、六戸からの参観者もあり、たくさん貴重な意見をいただくことができました。
 講演では、早稲田大学教授・藤井千春先生から、「大造じいさんとガン」など、全国で参観した授業での子どもたちの反応、様子を紹介していただきながら、具体的なポイントについてお話いただきました。学びの文脈、生活経験に照らす、自分の言葉で語る、友達の話を聞く楽しさ、友達がいろいろ答えてくれるうれしさ、聴き手そだてる等、これからの本校の研究のヒントになるお話でした。
 4年1組の子どもたちと担任が授業を創り上げてくれたことに感謝します。八戸市教委、三八教育事務所の先生方にご支援いただきました。ありがとうございました。


2017/11/02 09:10 | この記事のURL授業改善実践研究校