知識・技能の習得・・・教科の見方、考え方を働かせて

 小中野小児童につけたい力は、3つです。①知識・技能の習得、②思考力・判断力・表現力等、③学びに向かう力・人間性。新学習指導要領で示されたいわゆる3つの柱のことです。
 昨日の2年の国語の授業では、獣医の仕事を題材にした説明文の読み取りでした。獣医とのかかわりは、生活科の学習において少しあります。モルモット等、動物との関わり方、接し方、心臓の音、6年くらいの命・・・。結構学びます。
この学習を通して、獣医の仕事に興味をもち、様々な動物の治療をしていること、病院で診察したり、動物園や水族館等で関わったりしていることを知るでしょう。このような知識が、今回の説明文の読み取りに関連してきます。
 獣医さんへのお礼の手紙の中には、大事な気づきや知識習得につながる表現がたくさんありました。
 これからの学習は、一つの教科で3つの柱の資質・能力を育成するのでなく、いろいろな教科の学習を通して、その教科の見方・考え方を働かせ、成長しながら、3つの柱に示された資質・能力の育成を図っていくことになります。
 県の研究指定は、この3つの柱に迫るために、「主体的」「対話的」「深い学び」という視点で授業改善していく研究を進めていくことになります。


2017/09/21 10:40 | この記事のURL校内研修