問いを引出ために・・・7つの分類と4つの発問

 2つの学年研究、3つの個人授業実践から、見えてきたことがあります。それは、①資料を一部ずる見せる、②複数の資料を対比させる、③事象・現象の理由を考えさえる、④ブラックボックス等の提示の工夫からきまりを見つける、⑤既習と未習事項からの疑問を生む、⑥仲間わけ・似て非なるもの提示による迷いを生む、⑦条件規制で負荷を与え解決への意欲を高める等、導入問題には7つの工夫ができるのではないかということが少しわかってきました。
 それに伴い、学習課題へつなげる発問として、ア:ということは、みんなが調べたいことは~」、イ「疑問を整理すると~」、ウ:「今日、何を考える必要があるの?」、エ:「○○さんの疑問、良いね。それを今日の課題にしようか」等の4つの発問がありそうだ、というところまで共通理解できたように思います。
授業改善実践研究校としての取組は、学校ブログでも紹介していきます。夏休みには、指定校予算を活用し、若い先生方に中央研修に出向いてもらう予定です。9月には研究授業のビデオ撮り(県のHPに掲載予定)、11月・2月には中央講師招聘、他県の研究指定校視察、全国学習状況調査での上位県視察等も行います。
 今年度の成果は、11月の県学力向上フォーラムで実践発表する予定です。


2017/07/13 11:20 | この記事のURL授業改善実践研究校