• 教材園開き
  • 2013/05/10 09:20
     <教材園を活用するめあて>
    1.各学年の生活科、理科、家庭科、総合的な学習の時間「いちいタイム」などにおいて、継続的な栽培および観察が必要と思われる植物を、年間を通して育てることにより、生命あるものを責任をもって世話をする態度を育成すること。
    2.植物を育て方について子ども自身に調べさせるなど、自ら学び自ら考えて、学級の仲間と共に高め合って、問題を解決していこうとする力を育成すること。
    3.一人ひとりが、めあてや見通しをもち、工夫しながら生き生きと栽培活動に取り組む態度を育成すること。
    4.育てている植物の成長するする様子を見続けることにより、それを喜ぶことを体験させることにより、継続的な栽培活動の意義を理解させること。


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